受験生時代の勉強手帳大公開!秋以降の過去問演習の計画の立て方

この記事を書いたのはThumb c4cac588 936c 480a a723 d1af2808d271     まちるだ
 最終更新日 2016年4月24日
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さあ10月が始まりますが。これからみなさんが取り掛かるものといえば。そう、過去問ですね。私大や国公立二次試験の過去問演習をやっていく時期です。模試でどんな点数を取ろうとも、過去問演習を高い質で量をこなせばグッと合格に近づくことができます(本当です(笑))。合否を左右する過去問演習、計画的に進めていかなければなりません

実際に私がどのように演習を進めていたのか、使っていた手帳を見ながら計画を立てるポイントを紹介しましょう。

過去問手帳、大公開

といっても、たいしたものではありません…(笑)いやー、使っていたものをそのまま全部公開するのって本当に恥ずかしいものですね(笑)でもみなさんのお役に立てれば…参考になれば…という思いで載せましょう!自分がわかればいいやと思っていたので解読できないかもしれませんがそこはご了承を…

勉強計画の手帳

勉強計画の手帳

勉強計画の手帳

 

簡単に解説していきましょう。

書いてあることは、①その日にやる過去問の大学名・年度・科目②模試の目標点、③模試のスケジュール④今見返すとなんだか恥ずかしい言葉たちやタイムスケジュールなどもろもろ…(笑)、ですかね。

 

私が私大・二次試験の過去問演習を始めたのは予定表によると10/20です。1月や2月に演習した分も含め、実際に入試までに演習した量は、

①横浜国立大学教育人間科学部学校教育課程2科目×9年分×3周、②早稲田大学教育学部3科目×10年、③早稲田大学文化構想学部3科目×7年分、④早稲田大学文学部3科目×5年分(およそ)、⑤中央大学文学部3科目×8年分、⑥その他科目演習として立教大学、青山学院大学など、です。

第一志望が国立大学だったので、10月中旬からストップしていたセンター演習を11月が終わるころから少しずつ再開して、12月中旬に本格的に最後の追い込みにかかった、というスケジュールです。

簡単に流れをまとめると、

~10月中旬:センター演習、仕上げ 
10月下旬~:横国過去問、早稲田過去問
12月中旬~:センター対策

という感じですね!

(ちなみにいろいろぐちゃぐちゃと書いてあるのは、スケジュールを何度も練り直し書き直しを重ねている跡です…)

私の過去問手帳の解説はこの辺にして、過去問を計画的に進めるためにどのようなポイントをおさえるべきか、お話ししていきます!何か聞きたいことがあれば気軽にコメントしてください!

勉強計画の立て方

ではさっそくお話ししていきます!

まず最初にやることは、①やるべき過去問量を確認することです。例えば、〔早稲田大学法学部3科目×10年分×3周〕+〔早稲田大学社会科学部3科目×10年〕+〔明治大学法学部3科目×5年〕+〔滑り止め校3科目×3年〕といったように、科目・年数・何周するかを計算しましょう。意外と多いものです…。

次に、②自分にはどれくらい過去問に割く時間があるのかを算出することです。だいたい学校が何時に終わって、何時から勉強が始められて、いつもの英単語チェックとあれとこれをやって…、というふうに自分のスケジュールを確認し、そのうえで過去問を一日いくつ進められるかを確認します。過去問を1科目×1年分解くのにかかる時間は、まず問題を解くのに約2時間、復習するのに2~3時間が目安でしょうか。復習は2周目以降は時間を短くしても大丈夫だと思います。

それをもとに、③入試まであと何年分解けるかを確認します。例えば、早稲田大学法学部2015年度入試を終わらせるには、1日1科目をこなせるとして少なくとも3日かかります。日曜日は2科目分終わらせられるな…などと休日などの予定との兼ね合いも見ながら考えて、あとどれくらい演習できるかを確認しましょう。

そして、④過去問演習量の調整をします。①で挙げた例で考えてみましょう。1日1科目のペースで進めていくと単純計算で、早稲田法90+社会科学部30+明治法15+滑り止め9=144日≒4か月かかります。実際には休日や冬休みもあるのでもう少し早く終わると思いますが、意外と時間がかかるということがお分かりいただけたでしょう。休日や冬休みも考慮してもどうしても時間が足りない場合、時間は戻ってくれないし増えてもくれないので、演習量を調整します。社会科学部は10→7年分にしよう、滑り止めは様子を見ながらやるかやらないかを判断しよう、というふうにうまく削るなりしていきます。

最後に、手帳やカレンダーに⑤記入して可視化するのです。そして、それをこなしていくのです…!

実行できる計画にするためのポイント!

せっかく計画を立ててもこなせないんじゃ意味がない…ということで、計画を立てる段階で一工夫しましょう!といってもこれもたいしたものではないのですが(笑)

まずいちばん大事なのは、スケジュールに余裕を持たせる、すなわち、予定がずれた日の予備日を多めに設けるということです。それは毎週日曜日でも、過去問を10年1周し終わった日でもいつでも構いません。日曜日なら1日過去問の予定を入れない、1周し終わってから3日間は過去問予定をいれないなど大胆に余裕を持たせましょう

もし計画通りに進んだとしたら前倒しでどんどん先を進めていけばいいのです。早く進む分にはいいことしかないですからね!遅れが出てしまった時の対処の方が大切です。また、1日のスケジュールも、がんばればもしかしたら2科目分進めらるかも!と無理をせず、そこは余裕を持たせましょう。

そして、模試や過去問演習の標点をカレンダーの上に書くのもとても効果的だと思います。やっぱり心の中で目標を持っているより文字にして毎日目にする方がいい刺激をもらえるのではないはないでしょうか!

まとめ

私大・二次試験の過去問はほんとうにやればやるほど合格に近づきます。しかしながら、過去問は有限です。あるものを計画的に、確実にこなすにはやはり計画が重要になります。

基礎がそろそろ完成してきた人で、過去問演習を本格的に始めよう、計画を立てようって人!ぜひ参考にしてください!

 


     最終更新日 2016年4月24日17:30
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