「面白そう」だけで大学を決めちゃダメ?

apple  さん
 最終更新日 2019/4/14    145 views    1 advices

私は元々国語が好きで、オープンキャンパスの際、様々なゼミを見学し、言語学のゼミで、普段何気なく使っている「言葉」に対し、アクセントや言葉の構造、言葉が生まれる過程を研究する言語学に興味を持ち、学びたいと思いました。しかし、親にそのことを話したところ、「そんな趣味みたいなことをしにわざわざ大学に行くの?」と言われました。ゼミは入学後のこととして、そもそも文学部自体にそのようなイメージを持っているようでした…。確かに直接資格を得たり職業に直結する学部ではないですが、学問って本来そういうものじゃないでしょうか?私は文学部に進み、教養を見につけ、昔から様々な形で受け継がれてきた文学、ないし文字や言葉を通じて、言葉について学び、「対話」の必要性が叫ばれる今の社会に少しでも貢献したいと思っています。

長くなりましたが、学部や大学を決める際、純粋な好奇心や「学びたい」という気持ちだけではダメですか?アドバイスお願いします!!

   
2人の 知りたい!

回答一覧 ( 1 )
イクスタ編集部 さん

こんにちは!都内私立大学に通う大学4年生です!大手予備校のチューターとして毎年100名を超える生徒に携わってきました。質問から少し将来的な不安も感じ取れたので、お節介ながら私の就職活動の話も含め、お伝えしたいと思います。

結論から言うと、appleさんの言う通り純粋な「学びたい」という気持ちで大学を選んで大丈夫です。

大学は自分の興味のあることに対して自ら勉強をし、専門性を高めて行く場所であり、appleさんのような大学の決め方が本来あるべき大学の選び方です。しかし、時には就職活動に有利な大学名で選んだり、経済的に通える大学を選んだり、と選び方は人によって様々です。自分にとって「何を優先したいか」を考え、それが1つでも多く叶う大学を選びましょう。

また、大学生活について伝えたい情報が2点あります。
1.大学在学中は自由時間がたくさんある(文系は特に!)ので、専攻の学問以外の勉強やインターンを通した就業体験など自分次第でいくらでも学べる。
2.学部によって就職活動が不利になることはない。

このことから、「◯◯学部だから〜」と言うデメリットはないと考えます。文学部も大学側が必要と判断し、設立した立派な学部なので自信を持ちましょう!

そして、これは私の個人的な意見ですが、将来、言語学を職業にするか、そうでないかは言語学を学んでみないとわかりません。もし、そうでないと感じたならば、自由時間で他の学問に没頭すればいいのです。ならば、まずは将来幸せになるヒントである現在の価値観を優先し、後悔しないよう進学するべきだと私は思います。

補足ながら、私も高校時代、物理学に興味を持ち大学では物理学を専攻しています。しかし、大学で物理学の勉強を進めて行くうちに、自分の求めているものと違うと感じました。そして、就職活動では物理学とは無縁な職業を志望し(親には少し難色を示されましたが笑)、結果として内定をいただくことができました。
忙しいと言われる理系の私でもできたので、限界を決めずにチャレンジしてみてください!!

2019/4/25/20:40
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