【センス無くても伸びる】物理を伸ばす厳選の4冊をシェアします!
センスだって諦めている人は試してみてください。
物理は3つのステップに分かれています。
「理解」⇨「典型問題」⇨「難問」です。
まずは言葉とイラストを見ながら、どんな動きがどの数式になるのかの翻訳作業に一生時間をかけます。
公式を一回使う計算問題を解けるようになります。
このステップにおすすめの参考書はこの4冊。
⚪︎ 宇宙一分かりやすいシリーズ(Gakken)
⚪︎ 漆原の面白いほどわかるシリーズ(KADOKAWA)
⚪︎ 飯泉の実況中継(語学春秋社)
⚪︎ 物理のインプット講義(Gakken)
練習問題まで解ければ共テ50点レベル。謎の公式はなくなります。
これで物理のスタートラインに立ちました。
ここから「典型問題」を解き始めます。
典型問題を解いて、受験の頻出パターンを網羅します。
このステップのおすすめはこの3冊。
⚪︎セミナー物理(第一学習社)
⚪︎リードα物理(数研出版)
⚪︎ 物理のエッセンス(河合出版)
ここまでで共テ7割と中堅私立合格レベルまで届きます。
ここからTOCKYとか地方旧帝大を狙うなら良問の風から過去問へ。
東大・京大・東工大・早慶を狙うなら良問の風から重要問題集(数研出版)か名問の森(河合出版)を経てから過去問演習を続けます。
イクスタの創業者、土井による論理的・戦略的な受験計画と戦略の作成
過去問に入る時期や基礎完成の時期などいつ何をやればいいか、完全にコントロールできるようになる必要があります。

> 論理的で抜け漏れのない受験計画の立て方が分かる イクスタコーチ
物理




