なぜ君は数学IAIIBができるようにならないのか?MARCHで満点、旧帝大の二次で9割取ったNodokaが教える、数学勉強の極意
こんにちは、イクスタコーチの土井です!
受験生のサポーターとして、勉強計画や行動計画、1週間の振り返りなどを通して1%でも合格の可能性を上げることができるように受験生をイクスタコーチでサポートしています!
“数学さえ”できるようになれば、もっと合格に近づける
大学受験で出題される15科目のうち、一番難しくて時間のかかる科目は知っていますか?そう、数学です。
数学は大学受験で使う科目の中で”最も重い”科目なんですよね。勉強のコツを掴んでいないと、入試問題で合格点を取れるようになるまで一番時間のかかる科目です。
国公立理系では共通テストと二次試験合わせて数学1教科で30%の配点になることもありますし、国公立文系でも英語や社会はできるのに数学で足を引っ張ってしまい合格点に届かない…ということも頻発。
数学は配点も大きいし一番差がつく科目です。
配点が大きい上に、入試レベルで合格点を取れるようになるまで解けるようにならなければいけない問題数が全科目中最も多い科目です。
本当にゼロから独学で始めるのであれば旧帝大や早慶の数学で合格点を取れるようになるためには900-1200問くらいの問題を解けるようになる必要があります。
一問につき10-15分くらいかかり、3周して復習するとなると…とんでもなく時間がかかります。
問題数がとんでもなく多い科目だし、学びにくいのも特徴です。
学校の教科書なんて独学で始めるにはまず難解すぎるし、先生の授業も当たりハズレが大きいですね。学校の先生の当たり外れが大きいのはもちろん、予備校の先生や動画授業の先生でさえ、他の科目より合う合わないが大きくなります。
つまり数学は一番伸びにくく、数学ができないことによって不合格になってしまいやすい科目なんです。
“どこで詰まっているか”が分かりにくい科目だから、勉強しにくい
学校の授業を高1からちゃんと受けていれば公式や定理の理解もある程度できているし、定番の問題も解法がパッとすぐ浮かぶようになっているでしょう。
でもそこまで真面目に授業を受けている人は少数派。大学受験を本格的に始めてから初めて参考書で勉強を進めていくことになりますよね。
数学の参考書で解説を読んでも
「なぜその数式から次の数式に展開するのか、分からない…!なぜそうなる…?」
と思ったことはありませんか?
特に青チャートやフォーカスゴールドなど難しい参考書や解説が少ない参考書は数式がなぜ次のように展開するのか省略されていることが多く、解説を丸覚えするほかなくなってしまいます。
一応章の初めや前に出てくる簡単な問題が土台になっているはずなのですが、どれが関連しているのかはとても分かりにくい作りになっています。
何ができなくて目の前の問題が解けないのか分かりにくいので、それを解決するやる気も保ちにくい。
目の前の問題が解けないにしても、なぜ解けていないのか、分かったほうがやる気が出ると思いませんか?
数学は自分の今のレベルから志望校の入試問題を解けるようになるまで、どれくらいの問題を解けるようになればいいのか分かりにくい科目です。
問題集を終わらせればいいことは分かるけど、どこまで完璧にすればいいのか、分かりづらいですよね。
自分では学びにくいからこそ、数学を言葉で理解している優秀な大学生に丁寧に教えてもらおう
数学は自分では学びにくい科目です。
今自分は何を知らなくて、どこが間違っていてその問題が解けていないのかが分かれば、やるべきことがすぐに明確になって解ける問題がどんどん増えていきます。
そうなるには、その分野をマスターしている優秀な大学生に自分の分からないところを丁寧に教えてもらい、①何を覚えれば、②何ができるようになれば難しい問題が解けるようになっていくのかを教えてもらうのが一番です。
そこで、イクスタの土井が責任を持っておすすめできるNodokaさんをご紹介します。
Nodokaさんは現在大学1年生で、昨年1年間、イクスタコーチの受講生として毎週お話しをしていました。
受験生時代には九州大学経済学部を志望していました。進学先は九州大学ではありませんが、九州大学の二次試験の数学では過去問の平均で70%ほど得点しており、55%取れれば合格ラインと言われる二次試験で数学は高得点を取ることができていました。
九州大学の過去10年分の数学で90%以上が1回、80%以上が4回、75%以上が6回と、数学は全受験生の中でもかなり得意と言っても過言ではないです。
また併願した中央大学、青山学院大学の文系数学で何度も満点を取っています。
僕の長い大学受験の指導歴においても数学IAIIBがこれだけ安定して得点できる受験生は珍しく、実力者と言ってもいいでしょう。
数学IAIIBについて旧帝大でも余裕で合格点を取れるくらいの力があるNodokaさんに数学の分からないところを教えてもらうことで、どこで詰まっているかが分かるようになるし、その後の参考書を進めるスピードもめちゃくちゃ上がります。
こう書いていたら、僕自身がNodokaさんに教えてもらいたくなってきてしまいました。笑
数学の分からない問題をすぐにできるようになるために、なぜそうなるかを理解してその分野を極めるために、Nodokaさんに数学を教えてもらいませんか?
受験生として入試問題をめっちゃ解いてきたからこそ、本当に役に立つ目線で教えます
Nodokaさんは昨年1年間、私土井と毎週面談をして受験勉強を続けてきました。受験勉強を最後まで本気で頑張っていましたし、数学もセンター試験や共通テスト、国公立二次や私立大学などを大量に解いていました。
リアルにがっつり受験勉強をして入試対策をしていたNodokaさんだから、本当に大学入試に役に立つ方法で数学をお教えします。
コースの紹介
毎週コース
毎週1回、1回あたり60-75分
¥9,600(税込)
6回パック+1回無料
お好きなタイミングで6回、1回あたり60-75分
¥18,000(税込)
まずは無料相談から
数学をどういう風に教えてくれるのか、どんな人なのか、気になりますよね。
まずはZoomで30分ほどお話ししてみましょう!ご希望であれば私土井も含めて3人でお話しする機会を設けます。
InstagramのDMか以下のメールアドレスにご連絡ください!
無料体験・ご相談・ご質問は以下のページから!
これまでの受講生の感想
微分積分を学校で教わってから少し時間が経っていたので、頭の中であまり整理できていなかったのですが、問題のパターンごとに頭の中でだいぶまとまったように感じます。また、たくさん問題を解いたので、数学の苦手意識が薄まったように感じました。
宿題〜解説の流れを通してよかったです。まず宿題で新しい公式や解法を使う問題を出してもらって、自力でできていたら授業中に出される問題や宿題でその解法などを使う問題が出されて、自力でできなかったら解説で一緒に解いてもらってから問題を解き直したりしました。この流れのおかげで苦手な所とできる所関係なく、むらなく学習できたと思います。
4次方程式が出てくる問題は苦手でしたが、解説でグラフを用いてくれたのですごく分かりやすかったのを覚えています。それ以外の問題でも解説の時の言語化が上手かったので、分かりにくかったことはなかったと思います。
センターの過去問の解説 → 書いてあるだけだと解き始めのとっかかりの部分が違う。図を書きながらで見て分かりやすかった。
図に書いてもらえたので解説だけよりも理解が深まった。
イクスタの創業者、土井による論理的・戦略的な受験計画と戦略の作成
過去問に入る時期や基礎完成の時期などいつ何をやればいいか、完全にコントロールできるようになる必要があります。

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